タカの渡りの記録
「タカの渡り」には本当に不思議な魅力を感じます。
「迎える」春の渡り、「送る」秋の渡り、この時期が近付くと胸がワクワクします。

◇ 2008年秋の渡り
伊良湖でのサシバの渡りはこのところの減少傾向から、今年は盛りかえした ようでほっとします。後半のハイタカ属の渡りも盛んな事を期待したいもの です。
◇ 2008年春の渡り
今年の春も天候が良い割には、渡ってくるサシバが少ない。4月中旬にはも う少しまとまって渡って来ても良さそうに思うが。まあ、毎日見ている訳では ないので、実際にはちゃんと渡って来ている事を期待します。
◇ 2007年秋の渡り
全体として見れば、今年も昨年の秋と同じ様な感じで、比較的晴天に恵まれ たためかメリハリに欠ける渡りでした。伊良湖でのサシバの数が毎年 少なくなって来ているのが気がかりです。又、小鳥の渡りが寂しく、それに ともなうハイタカ属の渡りも少なかったように感じます。
◇ 2007年春の渡り
4月の中旬以降、土日の天候に恵まれず、観察に行けなかったので、全体と してどうかは分かりませんが、順調だった事を期待します。
◇ 2006年秋の渡り
昨年は ハイタカ属の渡りが多く、中でも東向き個体が非常に目立ちました。今年は どうなるのでしょうか?昨年と同じ様に楽しませてくれると良いのですが!
◇ 2006年春の渡り
昨年の秋には、東向きのハイタカ属の渡りが多かったので、戻りの個体が楽 しみにしていましたが、案の定、ハイタカの西向き個体が多く楽しませてくれ ました。但し、ツミも同様に期待して居たのですが、これは肩透かしを食らっ た感じです。一方、東向き個体は異常に少なかったようで、今年の特徴です。 もうひとつ気が付いた事は、そのうを膨らませたハイタカを良く見掛けた事 ですが、これはたまたまそうで有っただけかも知れません。
◇ 2005年秋の渡り
この秋 の特徴は何と言っっても、東向きのハイタカそしてツミが多かった事です。 これ程の数が東へ渡るのは見たことが有りません。来年の春が楽しみです。
◇ 2005年春の渡り
春の渡 りは数が少なく、また気まぐれに思われたりするのですが、ハイタカ属の成 鳥が、秋とは違って驚く程近くを飛んでくれたりすることが有り、非常に魅 力的な事を体験した年でした。
◇ 2004年秋の渡り
今年は猛暑の ためどんな渡りになるのか心配しましたが、サシバやハチクマは昨年と同じよう なパターンの渡りだった。しかし、ハイタカ属の渡りは例年に比べて遅かったよ うに思う。又、小鳥の渡りが極端に少なかったのが気がかり。
◇ 2004年春の渡り
今年は足 の怪我のため、遅い観察スタートとなりました。天候が不順で思うように 観察出来なかったので、来年に期待します。
◇ 2003年秋の渡り
"今年も冷夏で渡りは早いのでは?"とスタートしましたが、結局昨年と同じような経過をたどりほぼ平年並みだったように思います。天候が良かったことも有り、サシバの渡りのピークらしいピークは有りませんでした。扇子山では昨年とほぼ同じ数のタカが渡っていることが分かり、従来予想していた以上に渡っているようです。
◇ 2003年春の渡り
サシバの 渡りは平年並みだったように思います。ただし、ハチクマは天候が悪かった せいも有りますが、1羽も見ることが出来なかったのは気になります。
◇ 2002年秋の渡り
"今年の渡りは早いのでは?"との話も有りましたが、結局ほぼ平年並みだったように思います。今年の渡りの特徴は、ハチクマとツミが多かったことです。扇子山(岡崎市)では今年,"扇子山のタカの渡り観察グループ"が結成され、調査の結果思っていた以上に渡っていることが分かり、今後の継続的な調査が楽しみになりました。残念ながら見ることは出来ませんでしたが、11月4日に渥美でアカアシチョウゲンボウが出ており、越冬地がアフリカ北部と聞くと渡りの神秘を感じます。
◇ 2002年春の渡り
この春は、ノスリが多かったのが印象的でした。観察日が全体的に好天に恵まれた事も有り、サシバの数もまずまずでした。ハイタカの西進も昨年よりは多かったのですが、もう少し渡っているのではないかと思います。来年に期待します。
◇ 2001年秋の渡り
好天に恵まれたためか、サシバの渡りのピークらしいものは見られず、平均的だったようです。そんななかで扇子山でハチクマの大挙しての渡り、渥美でアカハラダカを見ることが出来たのは好運でした。
◇ 2001年春の渡り
注目していたハイタカの西進はあまり観察できなかったが、5月になってハチクマやサシバがかなり渡っていることを確認できたのは収獲でした。
◇ 2000年秋の渡り
秋の渡り前半のサシバは春の結果から心配されたが、例年並みの模様で一安心。後半のハイタカ属の渡りで、天候のせいかハイタカが少なかったのが気がかりです。
◇ 2000年春の渡り
観察日の天候不順のためか、渡り数が昨年に較べ少なかったのが気がかりです。
◇ 1999年春の渡り
Birder('98年 9月号)「春も秋もタカは渡る」に刺激され春の渡り観察開始。